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経営課題と業務課題

2015.02.09

1.中小企業における経営課題
経営課題については、公的機関や民間調査会社などのから様々な報告がされています。中小企業における経営課題についても、中小企業庁や調査会社などからも報告されています。下図に「2013年度版中小企業白書」に掲載されていた、IT活用の視点からの経営課題を示します。  


 








 






IT活用においても経営課題の第1位は「コストの削減、業務効率化」、

第2位は、「営業力・販売力の維持・強化」になっています。

  製造業でのビジネスにおいては、
    利益の最大化 = 売上げの増大 + コスト削減

  が企業規模にかかわらず同様な課題に取り組む必要があります。

IT関連の投資をする場合にも、「売上げの増大」と「コスト削減」の視点での効果を明確にする必要性があります。


2.個別受注生産における業務課題
生産形態については「個別受注生産」と見込み生産」がありますが、
本コラムでは、個別受注生産における業務課題について述べます。
生産形態の違いについては、同じコラムの「個別受注生産と見込み生産の違い」を参照下さい。


個別受注生産における業務課題としては、販売、設計、生産・保守の各業務における課題があります。また、部門にまたがる業務課題などがあります。個別受注生産における代表的な業務課題を下図に示します。

  











 





部門内課題であれば、設計であれば「類似部品が増え部品の共通化が進まない」、生産であれば「在庫が多い」などの課題があります。

 個別受注生産では、経営課題を解決するためには、部門内課題よりも部門間の課題を解決することが重要です。販売と設計であれば「見積に時間を要す」や「仕様が決定しない」などがあります。設計と生産であれば、「出図から部品手配までの期間や工数」などがあります。販売と生産であれば、「案件ごとの採算把握」などがあります。販売、設計と生産であれば、「案件全体での進捗や生産計画」などがあります。


経営課題である「利益の最大化」を目的とすれば、「売上げの増大」と「コスト削減」を実現するための手段になります。 
 業務課題の中でも部門内課題についての解決は、「改善活動」でできます。しかし、部門間の課題を解決するためには、「改革的なアプローチ」が必要になります。


◇次回は、販売、設計、生産、保守などの業務と情報について、部品表の視点でお話します。

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